4人に1人が高血圧といわれています。しかしよほど血圧が高くならない限り症状がないため、高血圧を指摘されても放置されがちです。
高血圧はもっとも重要な心血管病の危険因子であると同時に、ご自身で手軽に測定することができます。血圧が気になるかたは、是非血圧計を購入し、ご自身の血圧を管理しましょう。 家庭血圧の測定の仕方については、こちらをご覧ください。
また、血圧のコントロールの他に、糖尿病や脂質異常症(高脂血症)といった他の生活習慣病の合併の有無、脳・心臓・腎臓・血管といった臓器障害の有無を調べることも大変重要です。血圧の目標値も、それらの状況に応じ異なります。定期的に、血液検査、胸部レントゲン写真、心電図、尿、眼底等の検査をうけましょう。